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民数記 22:24 - Japanese: 聖書 口語訳

しかるに主の使はまたぶどう畑の間の狭い道に立ちふさがっていた。道の両側には石がきがあった。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

しかるに主の使はまたぶどう畑の間の狭い道に立ちふさがっていた。道の両側には石がきがあった。

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リビングバイブル

主の使いは、今度はぶどう園の石垣の間の道に立っていました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

主の御使いは、ぶどう畑の間の狭い道に立っていた。道の両側には石垣があった。

この章を参照

聖書 口語訳

しかるに主の使はまたぶどう畑の間の狭い道に立ちふさがっていた。道の両側には石がきがあった。

この章を参照



民数記 22:24
2 相互参照  

ろばは主の使が、手に抜き身のつるぎをもって、道に立ちふさがっているのを見、道をそれて畑にはいったので、バラムは、ろばを打って道に返そうとした。


ろばは主の使を見て、石がきにすり寄り、バラムの足を石がきに押しつけたので、バラムは、また、ろばを打った。